社内研修 「高齢者虐待を考える」

H29年度社内研修 「高齢者虐待を考える」

看護介護統括部長 原佐知子

施設における高齢者虐待がニュースで伝えられるたび心が痛みます。

なぜ高齢者虐待がおこるのか、

なぜ未然に防げなかったのだろう、

なぜ誰か気づくことができなかったのだろう

なぜ、なぜ、どうして・・・暗澹たる気持ちになります。

私たちは原因を考え、

このようなことが決して起きないよう

職員一同で思いを共有する為に研修を実施いたしました。

 

虐待の大きな原因としては

『認知症介護の知識不足』

『漫然と行われている身体拘束』が あげられますます。

対応を間違えてしまったケースや適切な対応で身体拘束を回避したケースを例題にあげ

介護に取り組む姿勢を再確認致しました。

 

能率や効率を追求するあまり、

技術面でのスキルを偏重することを良しとせず、

知識と論拠に基づくホスピタリティーに満ちた介護の実現を追及すること。

 

私たち介護に従事する者として

「介護現場から虐待をなくす」という強い意志が

私たち自身の大いなるプライドとなることを

職員全員で意識共有できたと思っております。

 

                            


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